久しぶりのモンハンXX、懐かしさと楽しさ再び
先日、久しぶりにモンスターハンターダブルクロス(MHXX)をプレイしてきました。
発売から年月が経っている作品ですが、スイッチや3DSで遊んでいた当時の空気感が一気に蘇り、懐かしさと楽しさが混ざった時間でした。
ライゼクスやアトラル・カといった印象的なモンスターとの再戦は、あの頃の思い出を引っ張り出してくれる特別な体験でした。
ライゼクスとの再会⚡
まずはやっぱりライゼクス。
あの鮮やかな緑と雷を纏った姿、空中から繰り出す派手な攻撃、そして戦闘中の緊張感。
久しぶりに対峙すると、手が自然に覚えているように動き出す瞬間があって、「体が覚えてる!」と驚きと嬉しさが入り混じりました。
当時は狩技やスタイルを駆使して、何度も挑んでいたライゼクス。やっぱりモンハンシリーズを代表する存在感がありますね。

アトラル・カとの激闘
忘れてはいけないのがアトラル・カ。
巨大なクモ型の姿、戦闘が進むにつれてフィールドを取り込み、巨大な要塞に変貌していく演出…。
初めて戦った時の衝撃は今も色濃く残っています。久しぶりに挑んでも、やはり緊張感が半端ない。
巨大な要塞に挑む高揚感は、モンハンXXならではの魅力だと改めて感じました。

当時の思い出話:ブシドー太刀にハマった日々
モンハンXXといえば、スタイルシステムが醍醐味でした。
その中でも、私が一番ハマったのはブシドー太刀。
ジャスト回避からのカウンターが気持ちよく、爽快感が抜群で、ずっとこのスタイルで遊んでいました。
二つ名モンスターの中でも特に超特殊許可ディノバルドは激アツで、何度も挑んで熱中したのを覚えています。
あの緊張感と達成感は、今振り返っても胸が高鳴ります。
アタックオンコンガでのサポートプレイ
もうひとつ外せない思い出は、ライトボウガン「アタックオンコンガ」。
当時はこの武器でサポート役をするのが楽しくて仕方なかったんです。
麻痺弾や状態異常弾で味方を援護しつつ、時に回復やサポートに徹する。
前に出て斬り込むだけじゃなく、仲間の戦いやすさを作るプレイスタイルもモンハンの醍醐味だと強く感じました。
ブレイブスタイルのヘビィボウガン乱射
そして忘れられないのが、ブレイブスタイルのヘビィボウガン。
チャージして一気に乱射する爽快さはクセになるものでした。
火力全開でモンスターに叩き込むあの瞬間は、プレイヤーを無性にワクワクさせてくれる最高の体験。
「次はどのモンスターで暴れてやろうか!」と、狩りに出るたびに楽しみが増えていったのを思い出します。
圧倒的なボリュームとマルチの魅力
モンハンXXの特徴はやはり圧倒的なボリューム。
メインモンスターに加え、二つ名持ちや歴代モンスターが一堂に集まり、クエスト数も膨大でした。
「まだこんなに遊ぶ要素があるのか!」と驚くほどで、時間を忘れて没頭していたのを覚えています。
そして何より楽しかったのがマルチプレイ。
仲間とワイワイ話しながら狩りをする時間は、どんなゲームにも代えがたい特別な体験でした。
仲間への感謝とこれから
今回、久しぶりにモンハンXXをプレイして、改めて「モンハンって仲間とやるからこそ楽しい」と実感しました。
当時から一緒に遊んでくれたフレンドの皆さん、そして今回もマルチで時間を作ってくれた皆様、本当にありがとうございます🐸っ🍵⚔️🍖。
楽しい時間を共有できたことに心から感謝しています。
これからも新作と並行して、懐かしの作品を振り返りながら遊んでいけたらと思います。

まとめ
ライゼクスとの再戦、アトラル・カとの激闘、ブシドー太刀やアタックオンコンガ、ブレイブヘビィでのプレイスタイル…。
モンハンXXは当時も、そして今も変わらず圧倒的なボリュームと楽しさを誇る作品でした。
久しぶりに遊んでみて、改めてモンハンシリーズの奥深さと仲間との絆の大切さを感じました。
これからも狩りの記録を残しながら、一狩り一狩りを楽しんでいきたいです。


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