🎸9月のテレキャスター特集|モンハンワイルズ×音楽の融合
こんにちは、Tacoyakimix(たこやき)です🐸
9月は「Fender テレキャスター」特集月間として、モンハンワイルズとFenderのスペシャルコラボが開催されました!
イベントクエストをクリアすることで、なんとテレキャスターを手にしたハンターが3つの特別ジェスチャーを使ってギター演奏する姿を再現できるという神コラボ🎶
🎮 モンハンワイルズ×Fenderの夢コラボ!
今回のイベントでは、Fenderテレキャスターをモチーフにした特別ジェスチャーが登場。
それぞれ異なるフレーズで「狩猟音楽」を奏でることができ、仲間とタイミングを合わせてセッションするとまさにライブステージのよう!
オンラインマルチで仲間たちと一緒に「せーの!」で音を鳴らした瞬間、ゲームと音楽の境界が消えるような一体感がありました。
狩りの合間にテレキャスを構え、モンハンのテーマ曲を弾く姿は最高にロック。
「これが自分の音楽人生と繋がる瞬間かも」と感じたプレイヤーも多いはず。
🎸 テレキャスター愛用アーティストたち
今回は、そんなテレキャスに魅せられた国内外の伝説的アーティストたちをピックアップしてご紹介します。
🇯🇵 日本のテレキャスプレイヤー
- ken Yokoyama(Hi-STANDARD)ー パンクシーンに響く無骨なサウンド
- アベフトシ(Thee Michelle Gun Elephant)ー 荒々しくも繊細なリフが心を掴む
- 野田洋次郎(RADWIMPS)ー エモーショナルな表現力でテレキャスを操る
- 志村正彦(フジファブリック)ー メロディアスで温かいサウンド
- 岸田繁(くるり)ー ギターで描く風景のような音
- 橋本絵莉子(チャットモンチー)ー 柔らかさと鋭さの共存
- TK(凛として時雨)ー アートのようなテクニカルサウンド
- 雫/エジマハルシ(ポップしなないで)ー 独特の世界観を彩る音
🌍 海外のテレキャスレジェンド
- ウィルコ・ジョンソン(Dr.Feelgood)ー カッティングの魔術師
- キース・リチャーズ(The Rolling Stones)ー テレキャスで築いたロックの骨格
- ジョー・ストラマー(The Clash)ー 反骨と情熱の象徴
- ジョージ・ハリスン(The Beatles)ー 旋律美と洗練のテレキャス
- ミック・グリーンー ウィルコ直系のリズムギターの達人
- クリス・シフレット(Foo Fighters)ー 爆音とメロディのバランス
- ジョン・フルシアンテ(Red Hot Chili Peppers)ー テレキャスでも深い感情表現を見せる天才
🔥 テレキャスの魅力とは?
テレキャスターは1950年代から続く、Fenderの最古参モデル。
そのシンプルな構造と独特のトーンが、ジャンルを超えて愛され続けています。
テレキャスのサウンドは、「クリーンなのに主張する」という矛盾を抱えた奇跡。
ブルース、ロック、パンク、ポップス…どんなジャンルにも溶け込みながら、芯のある音を響かせてくれます。
特にウィルコ・ジョンソンのように、ピックを使わず手で弾くスタイルでは、まるで言葉のような人間味あるトーンが生まれます。
🎶 モンハンと音楽の共鳴
モンハンシリーズの魅力のひとつは、壮大なBGMと環境音のリアリティ。
そこにテレキャスを重ねることで、まるで「狩猟と音楽のセッション」が成立してしまうのが今回のコラボのすごさです。
ただのジェスチャーではなく、音を通じて仲間と感情を共有できる新しいコミュニケーション体験。
オンラインの垣根を越え、「音楽で繋がる冒険」というテーマを感じました。
💡 Tacoyakimix的まとめ
モンハンワイルズ×Fenderテレキャスターのコラボは、単なるイベントを超えていました。
「音楽とゲームの融合」「仲間とセッション」「ギター愛の再確認」──この3つが9月を象徴するテーマです。
自分にとっても、音楽とゲームがひとつに繋がる月でした。
仲間と笑い合いながら奏でた一音一音が、今でも心に残っています。
来月も、音楽と冒険を続けていきましょう🎧
Thank you Fender, thank you Telecaster, thank you friends!
🪶Written by Tacoyakimix / BAL Records



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